1. Exterior view of JICC

JICC (Japan Information & Culture Center) is located in the center of Washington DC and it is a spacious gallery which also has the outside display cases. In the exterior display cases, artworks of Period I (After WWII ~ 1960s) and some artworks of Period II (60s ~ 80s) are displayed. Beautiful (^_^)!

2. Exterior View of JICC

米国大使館文化センターはワシントンDCの中心部、最高のロケーションにあります。展示スペースは広く、何と外側に向かってのディスプレイケースも充実。外側のディスプレーショーケースには手塚治虫氏の作品を皮切りに第一期（戦後から６０年代）の作品群、そして第二期　（６０〜８０年代）の作品を中心に展示。

3. Opening reception after the opening lecture at the courtyard in front of the JICC gallery (Tuesday, January 30, 2007)

JICCのギャラリーは半地下にありますが、中庭が地上からアクセスできるオープンスペースに隣接。中庭スペースからアクセスには、この展示は最高のアイキャチング？！

4. Opening Night Snack Bar

火曜日の夜というのに多くの方がオープニングトークに。トークの後は、ギャラリー前の中庭スペースにてワインを飲みながら、皆それぞれディスプレー作品を見学、そしておしゃべり。

5. Interior and Exterior Views from the outside

外からギャラリースペース内部も覗けます。

6. So many questions?

(What is about Shojo Manga?)

いつものことながら、レクチャー後の質問の方が熱い　(^_^)。皆好奇心旺盛！

7. Interior Views

Artworks in Period II & III are mainly displayed in the gallery space

米国でも多くの聴衆に認知されたマンガという感がありますが、実態はまだまだ「アニメとマンガとうちがうの？」というレベルです。

8. Interior Views

ギャラリー内風景。ここは少女マンガ発展の黄金期、第二世代（６０〜８０年代）の一部とその後第三世代（８０年代以降）の作品が展示

9. With Brian (left), JICC

Thank you for your help!

今回の展示会での私の天使（笑）、ブライアン（写真左)！オープニングまでの秒呼び段階の中、JICCから仕事請負人として助っ人にやってきてくれました。神様仏様のブライアン。本当にマイエンジェルに見えました（何となく神々しいでしょう^_^)

10. With Cris, President of DC Anime Club

Thank you for your help!

１／２８朝６時にチコを飛び立った私はその日の夕方５時にワシントン入り。展示にかける時間はたった一日。大丈夫か？！「だめかも〜」とひきつっていた私を唯一のボランティアとしてアシスタントしてくれたのが、このクリス（DCアニメクラブのプレジデントでもあるクリス）。ありがとうクリス！この日は１４時間ストレートの展示作業。記録達成(^_^)!