3.      The 3rd site: Columbia College Chicago, Chicago, IL

(3/13 – 4/26/06)

コロンビア大シカゴ

 

 

Post card

 

各サイトで展示会用ポストカードを作成。

これはシカゴ会場での招待カード。

(使用イメージは水野英子氏「ハロードック」から)

 

 

Building of C33 gallery

 

C33ギャラリーが入っているコロンビアカレッジシカゴビルディング。ダウンタウンのグットロケーションに立地。今NAEA (National Art Education Association) 美術教育

< http://www.naea-reston.org/ >

学会会場ヒルトンホテルからの2ブロックの位置。

 

 

 

Outside view of C33 gallery (Night scene)

 

ギャラリー外側からの展示会風景

24時間照明で夜目にも遠くからはっきり。

 

 

 

Outside view of C33 gallery (Night scene)

 

ギャラリー外側からの展示会風景

作品を外からも見えるように展示 (アイキャッチングディスプレイ ^_^)

 

 

 

2 TV channels (Channel 11 & Chicago Tribune)  came to shoot the show at the night of opening

各地で話題になってうれしい限り。シカゴではテレビ2局が撮影に。チャンネル11では特集も組んでくれました(5分だけど)

 

 

 

My colleagues (Nancy Hardy & Rikako Akagi)

 

学会参加のためシカゴ入りした同僚ナンシー、そして日本からは岡山大学の赤木里香子先生も展示会訪問(手にはビズのShojo Beatが)。

 

 

 

 

 

Rikago Akagi & Yayoi Mori manga demo

 

日本からいらした赤木里香子先生と森弥生先生(中等学校美術教師)が少女マンガの描き方のデモンストレーション。このお二人にもう一人、岡山大の山口先生を加えて、共同研究をNAEA学会で発表。素晴らしい。来年はニューヨークでもよろしく。

 

 

Rikago Akagi & Yayoi Mori manga demo

 

さすがお二人ともバリバリの美術教育者。即興でさっさっさっとこの仕事ぶり。どうだ!デモの間中、会場は花盛りならぬ人だかりで一杯。みなにサインをねだられておりましたね。

 

 

 

 

Audiences (Right: Prof. Yamaguchi)

 

オープニング会場では、ひとつひとつ丁寧に作品をそして説明文を読んでいる観客がたくさん。右端は岡山大の山口先生(教育社会学)。

 

 

 

 

Talking with Nancy and Jenice

 

オープニング後半のだんらんのひととき。後ろに小さく写っているのが、同僚のナンシーと義母のジェニス(主人の父親の2度目の奥さん。でも私より若いの。米国は人生いろいろ、、、)

 

 

 

Opening Reception & Gallery Talks (3/28/06)

Guest speakers: Yumi Hoashi, Vice President,

Viz Media (Center)

 

日本からとんぼ返りでシカゴ入り。 Shojo Beat を通して、米国の少女マンガ誌の状況をひろうしてくれたBiz の帆足氏。データー一杯でなるほどと思うような情報満載。

 

 

 

Gallery Talk (Masami Toku, 3/28/06)

ギャラリートーク

 

 

 

 

Opening & Reception (3/28/06)

レセプションの様子

 

当初、私の母校、美大アートインスティテュートシカゴ(シカゴ美術館に隣接)での開催予定がオーバーブッキングのため変更を余儀なくされ、そこへ助けの手を差し伸べてくれたのがコロンビアカレッジ。わずか半年の準備期間でここまでに。感謝感激。

 

 

Chicago Cutorial Members

( left to right): Eloise Dahl (Exhibition Coordinator), Toku, Ben Boese (former Gallery Assistant), Neysa Page-Lieberman (C-Spaces Director), and Nancy Julson-Rieley (Exhibition Coordinator)

 

恩あるシカゴでの学芸員チーム。

(レセプションの後で着物も髪もがぼろぼろ状態) 

 

 

 

Family reunion in Chicago

(Jon, Kaylie, Masami, Theo, & Kiela)

 

シカゴは私にとっての米国おける私の故郷のような所(1989年に渡米して最初の10年、カリフォルニアに移動するまではシカゴを含むイリノイ州に在住)。

 

 

Family reunion in Chicago

(Leslie, Kaylie, Masami, Theo, & Kiela)

 

シカゴには親戚が一杯。主人サイドのファミリーと一緒に。左からレスリー、ケイリー、私、海、キエラ)

 

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